Posted on: 2019年7月6日 Posted by: kepro-keio Comments: 0

プロフィール

名前:安福真

留学時の学部学年:法学部3年

留学先での専攻:なし

留学先での言語:英語


Q. なぜアレゲニー大学を選んだのですか?

田舎で日本人の少ない環境だったことと、小規模な大学だったことです。
私は元々教育に関して勉強をしようと思っていたのですが、見ていたどの大学でも教育を勉強もできたので環境面をより重視しました。出来るだけ現地の方と関わりたく、少人数のクラスで勉強したかった自分にとってピッタリだったと思います。現地の人種構成は現地人が9割で留学生1割くらいの白人社会です笑

Q. 留学先ではどのような授業を受講しましたか?

環境・エネルギーに関する授業が半分、それ以外は自分の興味に従って色んな授業を取りました。具体的には、アメリカ憲法、中国史、地方政策、黒人学の授業を履修しました。授業名は以下です。
Foundation of Environmental Science
Environmental Policy
Sustainable Energy
Con Law(憲法)
Modern Chinese History
Rural Policy
African American History
English Writing
因みに、リーディングが課される授業が4つとかになると大変なので自分のキャパと相談しながら履修しましょう笑

Q. 留学先で勉強面で印象的だったことを教えてください

メリハリの良さです。みんな課題はしっかりやりますし、遅刻もなく集中して授業を受けます。課題も完璧にこなしますし、単位落とす人とかいません。一方でお弁当食べながら授業受ける人もいるなど、「やることやってれば良い」という雰囲気がありました笑
あとはディスカッションで発言が強く求められることですね。内容を問わず沢山発言してると教授に気に入ってもらえるので頑張りましょう。リーディングの予習忘れた日でも意外と議論に入り込む余地はあります。

Q. 留学先ではどのような課外活動をしていましたか?

週末の昼間はアウトドアを楽しむクラブで活動をしていました。サイクリング、ハイキング、山登りなど色々と楽しめました。後は仲良い人とボードゲームしたりご飯行ったりまったりとした週末を楽しむこともありました。
金曜日の夜と土曜日の夜はお酒飲む事が多かったです。21歳を超えていればバーに行けるので楽しいです。(ほどほどに楽しみましょう笑)

Q. 留学生活で一番思い出に残っているエピソードを教えてください

地元の方々が凄く優しかったことです。アレゲニー大学は所謂「ラストベルト」と呼ばれる、右寄りの考え方をする方々が多い地域でした。日本の友達にもその点心配されましたが、実際に行ってみると英語の拙い留学生である自分に対し暖かく接して頂いたのがとても印象的でした。
その中でも、大学の学長のクリスマスパーティーに参加したのはとてもいい思い出になりました。如何にしてラストベルトと呼ばれる地域が廃れたか、住民の観点からお聞きして学ぶことも多かったです。

Q. 交換留学を考えている塾生に〜大学をオススメするとしたらどのような点ですか?

人間関係の問題が発生しにくい所です。他の大学に行った多くの留学生は、出来るだけ現地の友達と仲良くしたいと思う一方で日本人の友達との関わり方に悩んでいると聞きます。しかし、アレゲニー大学には日本人が殆どいないので、その問題はありません。何も気にすることなく、現地の友達との生活を楽しめます。小さいアットホームな大学なので現地の友達もすぐできますよ!

Q. 交換留学を考えている塾生に〜大学をオススメしないとしたらどのような点ですか?

リソースが少ないことです。小さい大学なので授業のバリュエーションやクラブの数に欠ける所があります。
例えば私はスポーツ系のクラブに入りたかったのですが、あまり選択肢がない中で興味のあるクラブがなかったため、諦めました。また授業に関しても、大きい大学のように多種多様な授業がある訳ではないため、自分の学びたいことがニッチな人にはオススメできません。

Q. 最後に現地での出費はどれくらいでしたか?

寮費プラス食費で月10万弱、携帯月4000円、遊び月2万
ただ、アレゲニーは勝手に奨学金が100万円程付いてきます!詳しくは慶應のサイトをご確認ください!
http://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/ex_partner/Allegheny.html