Posted on: 2019年6月16日 Posted by: kepro-keio Comments: 0

プロフィール

名前:中山航知

留学時の学部学年:法学部3年

留学先での専攻:国際開発

留学先での言語:英語


Q. なぜロサンゼルス大学カリフォルニア校(以降UCLA)を選んだのですか?

国際開発学という、途上国の開発問題などを学べる学問レベルが高かったからです。
慶應で勉強をしていく中で政治学は曖昧な点が多いと思っていましたが、その中で自分が興味を持ったのが貧困や移民の問題など、社会的にタックルすべき政治問題でした。
留学は高校時代から考えていましたが、何をやりたいの部分が無かったので、この学問を見つけられたことは大きかったです。
また、自分がアメリカ国籍を持つこともUCLAを選択した理由です。21歳という時期で、「アメリカでの生活を経験したい!」「日本から離れて日本を見たい!」という思いが強かったのは事実です。

Q. 留学先ではどのような授業を受講しましたか?

自分の専攻の国際開発学の授業と、それに関連する政治学や地理学などの授業をおもに取ってました。Rっていうプログラミング言語を使った政治の勉強とか、今までやったことのないものが多くて面白かったですよ。特徴的だなって思ったのは、最後の学期に取っていた中米系の授業ですね。チカーノスタディーっていう。カリフォルニア州に中南米からの移民が多い中で、トランプ政権の不法移民対処やNAFTAなどの貿易協定と絡めて時事問題を勉強している感覚は刺激的でした。

Q. 留学先で勉強面で印象的だったことを教えてください

レクチャーとディスカッションっていう2つのタイプが1つの授業になっていることですかね。
要するに、講義と10人くらいの小規模なセッション。留学生だからついていくのが必死な中で、発言や積極的参加が要求されるディスカッションクラスは苦痛でした笑
勉強しなければいけない環境に自動的になっているし、その分授業の理解レベルも上がる。興味深いカリキュラムというか、授業のシステムだと思いました。

Q. 留学先ではどのような課外活動をしていましたか?

ランニングをずっとしてました。大学のクラブにも入って、週に数回練習をしたりしてましたね。2月にはロサンゼルスマラソンにも出場しました!めちゃめちゃ楽しかったですよ笑 マラソンの後は、周りの友達の僕を見る目が変わったというか笑 接点を増やすとか、関係深めるきっかけになったと思います。

Q. 留学生活で一番思い出に残っているエピソードを教えてください

思い出というか、振り返ってみて終始そうだったなってことがあります。自分は何を思って、何を考えているんだっていうアウトプットを常に求められることです。これはアメリカならではかもしれませんがね。今日何食べたいから、大事な決め事、将来に関してなど、全てにおいてみんな意見をしっかり言える人が多いなって。自分が日本にいて蔑ろにしてきた部分だったので笑 数ヶ月過ごしてみて、自分も言ってかないと置いていかれるなって思い始めて、手探りでも言い始めてみたら、信頼のされようも全然変わりましたよ笑 

Q. 交換留学を考えている塾生にUCLAをオススメするとしたらどのような点ですか?

環境は最高です!全てが整っているし、不自由はあまり感じたことはありません。行って損することはまずないんじゃないかな。
学問のレベルも高いですよ。授業がきついきつくないの前に、教授を選べばその世界で名を馳せているような人もゴロゴロいます。

Q. 交換留学を考えている塾生にUCLAをオススメしないとしたらどのような点ですか?

何でしょうね。ララランドみたいな街を想像していたら、LAはそんなに綺麗じゃないよ笑っていうのもあるかもしれないし、あとは日本人はめちゃいるので、それをどう思うかですね。本当に英語を伸ばしたいと思うなら、ベストな環境であるとは言えません。でもさっきも言った通り、勉強にしても遊びにしても、バランスいい学校だと思います! 慶應っぽいっていうか、ちょっとしかいなくても親近感を沸かせてくれるような雰囲気を持ってますね。